{"componentChunkName":"component---src-templates-post-template-js","path":"/posts/2026-09-03/","result":{"data":{"post":{"id":"32731da6-b2a9-5ca8-81e4-08fb1a121e13","html":"<p>ここのところの話3。</p>\n<p>京都旅行に行った。チームラボバイオヴォルテックス京都に行くのだけが目的。そのほかの京都っぽいところには目もくれない。チームラボはかなり最高だった。リトルYがめちゃくちゃ楽しそうに遊びまくっていた。旅行が終わってからもそれっぽい音楽や光の演出や動きを見ると「チームラボみたいだねえ」と言っている。体験がかなり刻まれてそう。いやーわかる。大人の自分も相当よかった。泊まったホテルもよかった。何から何まですべてがよかったが、ホテル内の香りとBGMが相当すばらしかった。香りと音楽はHPの写真には写らないので期待値設定が特にされず、リアルが超えてきやすいんだろう。フロントで同じ香りのリードディフューザーを買って帰って家のリビングに置いてる。近年一番好きな香りかもしれない。</p>\n<p>京都旅行で泊まったホテルのBGMがめちゃくちゃよくて、どうにも気になって頭から離れないでいた。実はiPhoneのボイスメモで一部を録音していたので、曲名検索サービスで調べてみたりもしたけど結局わからず。まあアンビエント系の曲だからわからないのはそうだろう。そこから探究がはじまったのだった。そもそもこういう音楽は一般的になんというジャンルなんだろうというところから調べて、アンビエントとかラウンジとかダウンテンポとかそういう方面で探しまくったけど全く見つからない。タイ系のホテルだったから、そっち方面でも調べてみるがやっぱり見つからない。探すのがむずかしいなら再現したらいいかと思い、自分なりにその音楽を分析して（AIを使って表現のための語彙を獲得するところから）、Sunoで似た曲を生成させてみたがやっぱり全然満足いくものができない。もう最後の手段だっつって、ホテルに直接問い合わせてみた。あの日あの時間にあの場所でかかっていたBGMの曲名が知りたい、録音ファイルはこれです、と。こういうホテルって自前でBGM選曲してるわけじゃなく外部に委託してるパターンもあるようだからあんま期待はせずに待ってるとすぐに返事があり、なんとちゃんと曲名を調べて特定してくれた。さいこーすぎる。Audiogliderというアーティストの『Aerial View』という曲だった。まったくタイ感がなくて笑った。正規の楽曲はもう配信されてなくて、今はSoundCloudでサンプルが聴けるだけだった。残念。まあサンプルといっても3分くらいはあるから細かいこと気にしなければ十分聴けるものではある。ホテルの担当者には本当に感謝してる。またあのホテルに泊まりたいぜ。</p>\n<p>というわけで、ホテルのBGMを自室でも流したくて、Anker Soundcore Select 4 Goというスピーカーを2台購入してステレオペアにできるようにした。本当はOB-4が欲しかったけどね。ホテルのロビーみたいにどこから鳴ってるかわからないような感じで、部屋全体が包まれる感じにしたかったから天井にちょっとした器具を取り付けてスピーカーをぶら下げる。そこから音楽を流すとかなりいい感じになった。仕事中にずっとBGM流してたいんだけど、MTGが多いから結局あんま流せないでいるのだった。</p>\n<p>近場であったホタル鑑賞会に行った。リトルYはたぶん初ホタル。思ったよりも人がいて賑わっていた。ホタルはチラホラって感じだったけど、それが探す楽しさに繋がってて見つけては喜んでいた。来年も行きたい。イベント告知の画像はおそらくAIで作ったんだろうけど、ホタルがブワーッと大量にいる感じの絵面になっててあまりにもリアルと乖離してるから、人によっては期待を裏切られた感があるかもしれないなあと思った。</p>\n<p>鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』を読んだ。実家に帰省して子どもらが楽しそうに遊んでいるなか読んだのもあってめちゃくちゃよかった。ただ、鳥羽氏が出演してる何かのPodcastを聴いたことはあるけど、喋りはちょっとだけ苦手かもしれない。そういうこともたまにある。</p>\n<p>落合陽一「天孫帰るってよ？」が霧島アートの森でやってたので行ってきた。前職同僚のK氏、K^2氏も一緒。作品はどれもよかった。リキッドユニバース（ぬるぬる動いてるやつ）、部屋に欲しい。あれでもリアルタイムにレンダリングしてるなら結構なマシンが必要そうだなあ。あとteenage engineeringのOB-4も展示の中に置いてあって、その後無性に欲しくなった。ただ値段がねー。初日に行ったんでオープニングセレモニーをやってて、落合氏もチラッと見れた。ちょっと失礼かもだが、不健康っぽさから放たれるオーラがあった。実際の健康状態がどうかは知らない。あと声が結構力強くて、ヴォイスが届いてくる感じがあった。びっくりしたのが、落合氏のファンの方々がめちゃくちゃ多くきていて、どうやら東京からのツアーで来てる人たちも多くいたっぽい。Tシャツやキャップなんかのファンアイテムを身につけて熱心な感じを出していた。物販コーナーに行ったらさっきのファンの人が頭に巻いてた手拭いみたいなやつがめちゃくちゃ高値で売られてて、やっぱこういうのを買ってくれるファンをしっかり作っててすごいなあと素直に思う。</p>\n<p>よくやるレシピをマグネットシールに書いておいて、冷蔵庫に貼って1週間スプリントのプランニングをやるようにしている。プランニング後にリファインメントをやって材料などを整理したら土日に買っておく運用。一時はナレッジベースでレシピ管理してAIエージェントに献立考えさせてりしてた時期もあったけど結局あんま定着しなかった。結局冷蔵庫が一番手に馴染んでる。なんだろう、結局課題は一覧性と応答速度にある気がしてる。で、そのマグネットシールにNFCタグシールを貼って、NFCをスマホで読み取るとレシピ詳細が見れるようにしてみたら便利だった。とか言いつつ、Yからもアクセス可能な場所にレシピをおくのがだるいのとNFCタグにURL書き込む作業もだるいので全体導入は全然進んでない…。</p>\n<p>リトルYとはじめてSwitchで遊んでみた。マリオカート8をハンドル型コントローラーで遊ぶ。最初にやるゲーム何がいいかなぁと思ってたけど、マリカーだと複雑な操作がいらないしゲームの目的がわかりやすくていいだろうということで選んだ。親とも一緒にやれるし。実際にやってみるとなかなか楽しんでいた。あつ森もやってみた。島内を動き回るだけで楽しい様子。でもYの島は荒れ果てていて、あれこれモノがあるもんだからすぐ障害物に引っかかってしまうようだった。あつ森をやって以来、つぶきちとまめきちの喋り方を真似して笑いをとるようになった。案外ゲーム自体をまたやりたいとは言い出してこない。</p>\n<p>長く使っていたCorne Cherryという自作分割キーボードがいよいよ壊れた。2019年くらいから使ってるし、さすがに新調するかと色々探したけど、結局同じ作者のCorne V4 Cherryにした。NuPhyやMelGeekのようなメカニカルキーボードも気にはなってたけど、やっぱ分割が自分のスタイルに合ってるなと。Corne Cherryが壊れてからバックアップのHHKBをしばらく使っていたけど、やっぱり姿勢の窮屈さが拭えないのだった。あとキーボードの間にノートやiPadやMBAをおく配置にしたいというのもある。ということでCorne V4 Cherryが届いたわけだが、はんだ付けがないのでビルドがめちゃくちゃ楽だった。さっと組み立ててすぐ使える。ちなみにキースイッチはHMX SnowCrashと Gateron Oil Kingのミックス。単に販売店の在庫の関係で統一ができなくてミックスになっただけ。打ち心地はかなりいい。音もいい。HHKBはちょっとキーが重いと感じていたけど、今のやつはちょうどいい。かなり気持ちく打鍵できる。ReMapでキー配置もすぐ書き換えられるしめちゃくちゃ楽。今度こそちゃんとレイヤーを使いこなしたい。</p>\n<p>いつかの3連休、思いつきで大分に旅行に行った。明日の朝早く起きて行く？みたいなノリ。阿蘇を通るルートを車でガーッと行く。まずはうみたまごで遊んだ。リトルYは真珠に興味があって取り出し体験をしたいと前々から言っていたので、うみたまごで体験できるらしいという情報をキャッチしていたのだった。待望の真珠取り出し体験に満足しているようだった。まあしばらくは大事にしていたものの、その真珠は今はどこにあるのか行方知れずだけど。ホテルもなかなかよくて、屋上のインフィニティ露天風呂も気持ちよかった。翌日は別府地獄めぐり。海地獄、血の池地獄はよかった。リトルYも家にあるお土産を見るたびに地獄の話をする。大分市内や別府市内を車で適当に走ってみてこんな感じなんだーというのを眺めながらゆっくりと帰路。途中「釣りしたくね？」となり、急遽釣具屋で道具を揃えて延岡で釣りをした。リトルYは楽しんでいたけど魚は釣れなかった。延岡って魚いないんだ、意外。こういう思いつきでどっか行くのは楽しい。まず行ってから考える、ってのがいい。</p>\n<p>仕事では最近は暗号をやっている。もちろんガチの暗号をやってるわけじゃないが、暗号技術に深く関連するものを作ってる。なかなか作る機会がないものなので仕事でやれるのはラッキー。やらかしたときのリスクもでかいし考えることが多いから毎日頭がヘトヘトになってる。いい感じに出せるようにやっていく。しかし暗号や暗号技術の世界はおもしろすぎる。自分しか知らない秘密があるという単純なところから出発してこんなものが作れるのか、という感動がある。</p>\n<p>最近リトルYとベッドに入ると「今日ね、保育園で嫌なことがあったの」と言ってくる。リトルYは昔からベッドに入ってもなかなか寝付かないというのがあって、就寝時にはなるべくおしゃべりを長くしないようにしてきた。でも子に「嫌なことがあった」と言われたらついどうしたのと聞いてしまいたくなる。リトルYはそのことをわかっているからあえて「嫌なことがあった」という言い回しをしているんじゃないか。実際に話を聞いてみると本当に嫌な話ということはほとんどなくて、気になっている子と遊んだ話だったり、逆にひとりで遊びたかったのに構われすぎるんだよねみたいなヤレヤレ系な話だったりする。もちろんそれが本当に嫌なことだったりもするのかもしれない。でも親の気を引くためのテクニックじゃないかなというのが今の見立て。そうだとしたらなんとも愛らしい。</p>","htmlAst":{"type":"root","children":[{"type":"element","tagName":"p","properties":{},"children":[{"type":"text","value":"ここのところの話3。"}]},{"type":"text","value":"\n"},{"type":"element","tagName":"p","properties":{},"children":[{"type":"text","value":"京都旅行に行った。チームラボバイオヴォルテックス京都に行くのだけが目的。そのほかの京都っぽいところには目もくれない。チームラボはかなり最高だった。リトルYがめちゃくちゃ楽しそうに遊びまくっていた。旅行が終わってからもそれっぽい音楽や光の演出や動きを見ると「チームラボみたいだねえ」と言っている。体験がかなり刻まれてそう。いやーわかる。大人の自分も相当よかった。泊まったホテルもよかった。何から何まですべてがよかったが、ホテル内の香りとBGMが相当すばらしかった。香りと音楽はHPの写真には写らないので期待値設定が特にされず、リアルが超えてきやすいんだろう。フロントで同じ香りのリードディフューザーを買って帰って家のリビングに置いてる。近年一番好きな香りかもしれない。"}]},{"type":"text","value":"\n"},{"type":"element","tagName":"p","properties":{},"children":[{"type":"text","value":"京都旅行で泊まったホテルのBGMがめちゃくちゃよくて、どうにも気になって頭から離れないでいた。実はiPhoneのボイスメモで一部を録音していたので、曲名検索サービスで調べてみたりもしたけど結局わからず。まあアンビエント系の曲だからわからないのはそうだろう。そこから探究がはじまったのだった。そもそもこういう音楽は一般的になんというジャンルなんだろうというところから調べて、アンビエントとかラウンジとかダウンテンポとかそういう方面で探しまくったけど全く見つからない。タイ系のホテルだったから、そっち方面でも調べてみるがやっぱり見つからない。探すのがむずかしいなら再現したらいいかと思い、自分なりにその音楽を分析して（AIを使って表現のための語彙を獲得するところから）、Sunoで似た曲を生成させてみたがやっぱり全然満足いくものができない。もう最後の手段だっつって、ホテルに直接問い合わせてみた。あの日あの時間にあの場所でかかっていたBGMの曲名が知りたい、録音ファイルはこれです、と。こういうホテルって自前でBGM選曲してるわけじゃなく外部に委託してるパターンもあるようだからあんま期待はせずに待ってるとすぐに返事があり、なんとちゃんと曲名を調べて特定してくれた。さいこーすぎる。Audiogliderというアーティストの『Aerial 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