Akihito Ikeda

2019年09月01日

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番所鼻自然公園

がんばって早起きして美山の朝マルシェというものに行った。思ってたより人も出店も多かった。ハンドメイド作品の出店が多い感じで、出張整体なんかもあった。食べ物は本格カレーの出店が多かった。鹿屋から出店しに来ている人もいたし、県内のあちこちから来るくらいのイベントのようだ。
チキンロールとチャイを買って腹ごしらえをした。本格っぽい味でおいしかった。なんか貴重っぽい何かで作られた生キャラメルも買った。量が少なくて高いけどめちゃおいしい。

そのあとは枕崎まで車で行って、木村本店というラーメン屋で本場四川汁無担々麺を食べた。辛さと中国山椒の量が選べて、お勧めだという「辛さ5 山椒2」で注文。山椒2でも結構しびれた。入店時点ではそんなにお腹すいてないかなと思ってたけど、途中で温泉卵とご飯を投入して気づいたらぺろりだった。 ラーメン屋の駐車場で気づいたけど、温泉街で硫黄のにおいがするように、枕崎では鰹節のにおいがする。洗濯物とか干せるのかなと思った。

お腹いっぱい状態で指宿に向かう。途中で番所鼻自然公園に寄った。なにやら伊能忠敬が「天下の絶景」と賞賛した景勝地であるらしい。確かに、開聞岳と東シナ海の眺望はすばらしかった(上の写真)。開聞岳って、桜島の後塵を拝している感があるけど(そうでもない?)、薩摩富士と呼ばれるくらい形が綺麗だし、なにより東シナ海に突き出す形であんな巨大な円錐が存在してる非現実感がめちゃくちゃいいと思う。あと車で走ってると遠くに見えていた開聞岳が近くにつれ大きくなってくるんだけど、途中で視界が遮られる道になって、それを抜けるといきなり目の前にドーンと大きな開聞岳が現れて結構びっくりする。最初夜にそれに遭遇した時は正直恐怖感すらあった。いきなり風力発電の巨大な風車が目の前に現れる感じと似てる。

番所鼻自然公園には「いせえび荘」という旅館があっておいしい伊勢海老料理が食べられるぽくて、伊勢海老が大好物なので是非食べたかったけど、今回は他にも目的があったからロビーにある「AB CAFE」というカフェでアイスを食べて指宿サイダーを飲むだけにした。真田幸村の薩摩落ち伝説にからめたアイスだった。つめたくておいしい。

近くに「釜蓋神社」というのがあって、その名の通り御釜の蓋がたくさんある神社なんだけど、その蓋を頭に乗せた状態で鳥居から歩いて行って蓋を落とすことなく参拝できたらご利益がある的なチャレンジが有名。やってみたら案外すんなり成功した。天パのおかげかもしれない。

その後はフラワーパークかごしまに寄ってみたり、指宿で温泉に寄ってみたり(結局入らなかった)して、鹿児島市内に帰ってきた。本当は指宿で行ってみたかったご飯屋があったんだけど、予定以上に満腹状態だったしくたくただったしで今回は見送り。帰宅して家のお風呂に入浴剤ぶちこんで入った。

いよいよ9月がはじまった。9月が。

© Akihito Ikeda - Last update 26.11.2020 00:01.