2019年07月16日
今日は電車での通勤にWF-1000XM3を使ってみた。ノイキャンのおかげで騒音をほとんど気にすることなく読書に集中できた。
めちゃよい。ただ乗り過ごさないようにちょくちょく外をみたり次の駅を確認する必要があって、そこが注意が必要なところだけど、それは電車通勤自体にもっと慣れれば到着までの大体の時間が体感で把握できるようになると思うので、だんだん気にならなくなるのかなと思ってる。
今はちょうど少しでも隙間時間があれば読みたい本があるので通勤中はそれを読んでいるけど、読み終わったら通勤中はポッドキャストを聴く時間にしようかなあと思ってる。家にいると他のことをしてしまうので、他にやることがない通勤時間に聴くのが一番いい気がするし、Kindleを読むのと違って両手がフリーになるので、揺れる電車の中では三戦の型をとることだってできる。
普通の安いイヤホンだとどうしても騒音に負けないようにボリュームを上げる必要があって、それが辛いところだったけど、ノイキャンがあればボリュームを下げてもはっきり会話が聴こえるのでかなり便利。
英語的な何かを聴くということも考えたけど、電車の中だと発音できないのでやっぱり違うかなーと思った。ノイキャンのおかげで自分の声もよく聴こえないので、発音しても自分では聴こえていないから実質発音してない理論を導入して実行可能だと思ったけど、やっぱり自分の発音が聴こえないとトレーニングとして意味ないし、ふつうに迷惑なのでやめようと思った。でもどっかでやらねば。明日の夜にちょうどEnglishNight的なイベントやってるのでそこにとりあえず行ってみるか……。
夜は人と会って、色々とお話をした。話はしたけど自分はやれてないというのはいけてないのでやっていく。