Akihito Ikeda

2020月10日19年

posts/2020-10-19diary

英国の大学の研究結果によると、日記のタイトルがおかしくても誰も気づかないという。

自宅で仕事をしていると突然ピンポーンとインターホンがなった(突然、と書いたけど、突然じゃないピンポンってあるのかな)。来たか…!ブログに書いた甲斐があった。ぼくのVR元年が今日から始まるんだ。今日という日をVR記念日として歴史に刻もう。そう思いながらドアを開け、やっぱ最新型のVR機器だけあってめちゃくちゃコンパクトで薄いなと感動しながらこれまでになく丁寧にサインをし、生徒代表で卒業証書を受け取る時のように厳かに万感の思いを込めて荷物を受け取った。開けてみると、そこにあったのはVJ。VR(バーチャルリアリティー)ではなくVJ(バイブレーションジグヘッド)。

前からめちゃくちゃ欲しかったけどどこのお店でも売り切れてる今すごい人気でめちゃ釣れるらしいルアーを、同僚から誕生日にプレゼントされた。めちゃくちゃうれしかった。ルアーというものは、いくら持っていても持ちすぎということはない。しかもずっと前から欲しかったやつだし。これめちゃくちゃ釣れるらしい。まさに救世主たりえる存在。福音をもたらすもの。冗談でVRがなんだと書いたけど、今間違いなく一番欲しかったものがこの手に…。本当にありがたいことです。誕生日にこんな素敵なものがもらえたこと、こんな素敵なものをプレゼントしてくれる同僚がいること、そしてなにより、辛かった坊主生活の終焉(おわり)を迎えるという事実に、涙した…。

仕事が終わり、いてもたってもいられず家を飛び出した。結果、終焉(おわり)を迎えることはかなわなかった。一応小さいフグは釣れた。んまぁでもフグで終焉(おわり)は来ないかなあ…。気が早すぎたというか、そんな新しいルアー投げてすぐ釣れるほど現実は甘くない。でもこれからバンバン投げて、プレゼントを送ってくれた人の期待にきっと応えてみせる、そう強く思った。

プレゼントありがとうございました!

© Akihito Ikeda - Last update 26.11.2020 00:01.