Akihito Ikeda

英語とかいう言語

posts/2019-06-11diary

むずかしいよね。

今はまったくできていないけど、少し前までは英語の学習をちょこちょこやっていた。
こんなことをやっていたなーというのを振り返ってみたいと思う。

  • 車の運転中に英会話のCDを聴く
  • 週1で英会話教室に通う
  • DMM英会話をやる
  • 困ってそうな旅行者ぽい人の近くを話しかけられたいオーラを纏ってうろつく

前々職で地元の街にいたときは、移動が車だったので英会話のCDをよく聴いていた。ス○ードラーニングではない。車の中なので大きな声で歌うようにシャドーイングができた。しかし仕事が変わって徒歩通勤になるとそれもできなくなったので、やらなくなってしまった。

あるとき英会話教室に通い始めた。
週1でレッスンを受けていて、実際に1on1で話すのは難しいけどとてもためになった。
遠い海の向こうからわざわざあの田舎に来るくらいなので講師も面白い人たちだった。ある講師はレッスン中ことあるごとに「男なら自分でビジネスをやらないとダメだよ」と熱弁する人だった。
「どんなビジネスがいいの?」とたずねると「そりゃネットワークビジネスだよ」と、ネットワークビジネスのすばらしさをかつてないくらい丁寧で聴き取りやすい英語で説明してくれた。
勧誘はされなかったけど。しばらくしたらその講師はいなくなっていた。
またある講師は、もともと音楽や映像関係の仕事をしていたらしく、その話を聞くのが楽しかった。テンションがあがるとレッスン中ずっと歌いっぱなしということもあった。他の生徒の誕生日には一緒にハッピーバースデーを歌って、それからカーペンターズの曲をみんなで熱唱したこともあった。
1年くらいでやめてしまったけど、それら全部いい思い出だし、実際に自分の喋る英語が通じるんだなという実感がやっと得られた場所だったと思う。
英語をやる上で、「自分の書いた/喋る英語ってちゃんと通じてるんだな」という実感はなにより大事だと思う。

英会話教室でちょっとコミュニケーションに慣れてきたなと感じてきたところで、リーズナブルなDMM英会話をはじめてみた。しかしただでさえリスニングがうまくない上に、Skypeの音質などもあいまって講師の言っていることが聞き取れないことが多かった。
安くて回数も多いので、まあ今日はいいかと思ってサボることが多くなり、いつの間にかやらなくなっていった。
やっぱりある程度お金をかけたほうが、もったいないからやろうという力が働いて継続しやすいのかもしれない。

そういえばあるときは、「外国人と友達になればいいんじゃん」と思いつき、外国人が集まりそうな飲み屋をリサーチして1時間かけて車で行ったはいいが、本当に周りが外国人だらけの状況にすっかり萎縮してまったく話しかけられず、失意のなか駐車場で一夜を明かしたこともあった。

こういうことをやっていたのは3年以上前で、それからほとんど何もやっていなかったので身につけたものはほとんどパァになってしまった。

鹿児島市内のショッピングモールで旅行者に助けを求められたときなんかは、自分でもびっくりするくらい英語を話せなくてしどろもどろだった。
そのときはwifiが入らなくて困ってるとのことで、まだわかるテーマだったからなんとか助けにはなれたからよかったけど。

そのときのショックが大きかったのか、また英語の学習をやろうと思い、手始めに近くのカフェでやっていた英会話Nightというイベントに参加してみた。
カナダ出身の講師役がひとりと、ぼくみたいな参加者が数人いて、テーブルに座ってお茶などを飲みながらみんなでお喋りする形式だった。ぼくはひとりだけ酒を飲みながら参加した。
他の参加者がどれくらい話せるのか、ぼくだけ話せなくておいてけぼりになるんじゃないかと不安だったが、それは杞憂に終わった。実際みんなすごく英語が話せて、ぼくはあまり話せなかったんだけど、そんなことは気にならなかった。
実際ぼくはめちゃくちゃな英語を話していただろうと思うけど(そのときは日本語を話してもめちゃくちゃだったかもしれない)、参加者のスピーキング力にばらつきがあるのは当たり前ということをみんなわかっていて、そういう集団でも楽しくコミュニケーションをとる方法とか雰囲気づくりがわかっていたんだと思う。素晴らしい会だった。
そういうところに集まる人たちはやっていき精神がある人たちで、いろんなバックグラウンドがあるしいろんなことをやっていて、話していてとても楽しかった。
鹿児島に帰ったらまた参加したい、というか絶対するぞ。

これまでこういうことをやってきたけど、ちゃんと継続できているものはない。
今は慌ただしい時期なので鹿児島に帰ってもう少し落ち着いたら本格的に再開するぞ。

\\ウオオオ(っ `-´ c)オオオオオ//

軽く書くつもりだったけど思った以上に長くなってしまった。
でも「質より量」期間なのでこれでよし。
(でも書くために夜更かしするのはダメ)

© Akihito Ikeda - Last update 26.11.2020 00:01.